身体やヨーガの目的を知る為の講座

◎養成講座レベル2(RYT200)第1期(レベル1修了の方が対象となります)現在開催中

◎レベル1開催日が決まりました。

2019年11月~2020年4月

11月23,24日、12月21,22日、1月25,26日、2月29,3月1日、3月28,29日、4月25,26日

この養成講座は、全米ヨガアライアンスが定める200時間の養成講座となります。

レベル1(100時間)、レベル2(100時間)合計200時間を修了された方は、RYT200を申請していただけます。(RYTとは認定校で200時間を修了された方となります。RYSとはヨガアライアンス認定校という意味です)

RYT300は申請予定ですが、もうしばらくお待ちください。RYT200を修了された方が対象となり、その場合はどのRYS200を修了されていてもご参加頂けます。 


ヨーガを伝える人の数は年々増していき、古典ヨーガから現代ヨーガなど様々で、インターネットという便利なツールもあり、知りたい情報は入ってきますし、調べることもできます。その情報過多ゆえにヨーガという捉え方も様々であり、何がヨーガなのか疑問も思っているあなたもいると思います。

そもそもヨーガとは何なのでしょうか?それを知りたいというモヤモヤは常にありませんか?

それを知りたくて養成講座やワークショップなどで、いろいろな講座に参加してきませんでしたか?

それでも解決できなかったことありませんか?

最初はヨーガの事を、呼吸に合わせながらポーズをとることの練習だと捉えて実践された方が多いと思います。

ただ、ヨーガと言っても、アーサナ(ポーズ)を取り、呼吸をコントロールしていくことのヨーガもあれば生活態度、生き方もヨーガと言われています。最初は体を扱うアーサナヨーガで動かしていくうちに、少しずつ集中していける自分や、柔軟性も高まり、楽しさや活力を感じたり、スッキリしていく感覚が得られたと思います。そして、もっと上手になりたいとか、ヨーガの意味を知りたいとなるのも自然な事かもしれません。

よく言われている感覚器官のリラックスや癒し、精神面、心に繋げる、研ぎ澄ますことなどと言われていますが、体を扱ったアーサナヨーガと生き方のヨーガでは捉え方が違ってきます。何もかも繋げようとすることが混乱を起こしているように思います。

結局、いろいろな話を聞けば聞くほど、混乱に混乱を重ねてしまうのも当然だと思います。そこには解決などないのですから。私もそうでした。

ヨーガは手段であり、何の為の手段なのかというと、目的は誰もが求める共通の「幸せ」の意味を理解していくための準備としてあります。アーサナヨーガで、先生の教えを聞く準備の身体を作り、それを理解していくための精神的成長を生き方としてのヨーガで養い、誰もが幸せの意味を教わる準備としてあります。

もちろんこの講座で、その理解ができるものでもありません。ただ、その違いが混同されてしまうと、自分のすべきことや伝える立場を選択されたのでしたら修了後も、何を学び何をすれば良いのかわからなくなります。

講座を受講したから終わりではなく、どのようにこれから、何を探求し何を学んでいくべきかの始まりですので、自分に必要なものを今度は選択していけるようになると思います。

古典的なヨーガをはじめ、欧米から発展した現代ヨガなど様々で、自分の求めるものや好みは自由です。人間の特権ですから。

ただ自由は自由でも、自分の好きなようにするというのが自由ではないことは確かな事実ですし、それは誰もが理解できることです。

今はどなたでも指導者になれます。だからこそそれを伝えるには責任も出てきますし、それの知識も最低限必要となります。

アーサナは私達の身体にいろいろな恩恵を与えてくれますし、その副産物として、活力や感情をコントロールしていけるようになれたり、物事を客観的にみていけるように養っていける練習ともなります。まず気づかなくては始まらないし、何も変わらないです。

ただ、感情や感覚器官がコントロール出来たり、ポーズを取れるようになったり柔軟性が高まっても、自分の情緒的成長が養われるかとなるとそれは別となります。

そこがクリアーにならないと物事の捉え方だったり、ありのままのことを受け入れることも、何を練習するのかもわからないのではないでしょうか?身体の捉え方もマインドも混乱してしまうかもしれません。

ですので、この講座では身体を扱うにしても、アーサナは特殊な動きだということ、個人の骨格特性はもちろんですが、注意点など基礎をしっかりと見ていきます。基礎がしっかりしてこそ、バリエーションが広がるのですから、土台でもある基礎をまず自分の体で落とし込んでいきます。

前屈、後屈、側屈、ツイスト、バランスや逆転などの、どこに注意を払い、どのように練習していくかなどが分かれば、アーサナに対する取り組み方も変わっていきます。力任せなものから、強さの中に心地良さがある動きでなくてはいけないです。

そして特殊な動きだからこそ、ケガをしない、安全な使い方、一人一人骨格は違うのですから、アーサナの取り方に最低限必要な解剖学、運動学を学び、自分の体としっかり向き合い、実践しながら気付いて体感していきます。クラスで教えるのですから、安全に指導することは当たり前で、知っておかなくてはいけないことです。

この講座の体の使い方、アーサナの取り方の解剖学、運動学では、理学療法士でもありヨガインストラクターでもある中村尚人先生としんのすけ先生の3A’s(アーサナ・アナトミカル・アプローチ)をベースとした原理原則を取り入れ、解剖学的な視点に基づき、安全で個人の体の特性に合ったどの流派にもとらわれないアーサナの取り方を教わります。

その担当講師として、3A’sを理解されている講師をお招きいたします。(5名以上の受講者の時に限ります) 

ヨーガ哲学といわれるトピックでは、体を扱ったアーサナヨーガではなく、生き方のヨーガを知ることはとても大切な部分です。その生き方のことをヴェーダーンタの教えでは、ヨーガと言われます。

ヴェーダーンタの教えでもあるバガヴァッド・ギーターが教えているヨーガとはどういうことか、行いを通して自分を成長してく為のカルマヨーガとは、そしてダルマの理解がなければ何でもありとなります。

その理解が、今後の仕事や家庭生活などの人と関わり、周りとの関わり、インストラクターとしてではなく、人としての成長の為に大切な要素でもあります。一番大切な部分と言っても良いのではと思うくらいです。

そのことから、その時のその立場でのすべき事はおのずと決まってくるので、何を選択すればよいかもクリアーになっていけると思います。

ヴェーダーンタという教えは、自分の為の勉強ですので、インストラクターになりたいと思う方の養成講座には必要ではありませんが、そこをクリアーにしていかないとヨーガという言葉や、捉え方にも混乱となり、何もかもヨーガとなってしまいます。

そこの混乱が内容、ヴェーダーンタでもあるバガヴァッド・ギーターが教えているヨーガという生き方を見ていきます。バガヴァッド・ギーター素晴らしいところは、幸せを知るための方法として、生き方のヨーガ、成長していくための準備としてのカルマヨーガが教えられています。

そしてそれを教わるにも、その捉え方は今までの自分の価値観では知りえません。そこには伝統的な方法論で教えてくださる先生が重要です。

なぜなら伝統的な方法論に沿った教わり方で教わらないと、自分の今までの価値観での捉え方で理解してしまうことが混乱のもとになるからです。ですので、それを理解されている先生、そのように教わってこられた先生から学んでいきます。

体を扱ったヨーガとライフスタイルとしてのヨーガの意味がクリアーとなるきっかけとなれば、その時々で起こる悩みや、迷いの捉え方も変わっていくことでしょう。  

この講座を通して、何を学んでいくべきか、目的は何か、今の環境ですべきことは何か、人や周りとの関わり、役割などがクリアーになっていけるよう学びのスタートのお手伝いができればと思います。

家族や友達とヨーガを楽しみたい、幸せとは何なのかが気になり始めた、生き方(ヨーガ)がどのようなことなのか知りたい、ヨーガは何の為にあるのか?など気になる方は、この機会にこの講座をご検討してみてください。

今までのヨーガの概念や勘違い、誰もが知りたい、誰もが幸せでありたい、それを学べる準備となりますように。

わからない点、養成講座の内容なども、ご説明いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

もろもろの事情ですべての日程の参加が難しい場合や、分割でのお支払いなどのご相談もお気軽にお問合せください。


レベル1

自分の練習やクラスで指導する基本を学んでいきます。

  • 解剖学では、中村尚人先生、しんのすけ先生の3A’s(アーサナ・アナトミカル・アプローチ)をベースに、入門や初級クラスに対応したアーサナの基本的なアライメントやアジャスティング、そして、プロップを使って、その効果を学んでいきます。
  • アジャスティングでは正しいアライメントを知っていないと逆にケガをさせてしまう危険性もありますので、しっかりアーサナの理解を深める練習をしていきます。
  • 基本のクラス構成、マタニティークラスやシニアのクラス構成など、それぞれのポーズでの体の使い方や、注意点などの基本を学び、自身の練習だったり、教え方のポイントなどを学んでいきます。
  • ヨーガの意味や種類、ライフスタイルとしてのヨーガの理解。
  • プラーナーヤーマの実践と指導。そのエネルギーの流れや生理的機能や5つのコーシャ(鞘)。
  • それぞれのアーサナの基礎、3A’s(アーサナ・アナトミカル・アプローチ)をベースとした立位、後屈、座位やツイスト、アームバランスのアライメント。
  • クラスの構成や組み立てや、その心構えや初心者クラス、プライベートレッスンの注意点など。
  • プロップスを使用した軽減ポーズや修正ポーズ。
  • マタニティークラスとシニアクラス。
  • 指導法と倫理観。
  • アジャスティングスキル。
  • ヨーガ座学、ヨーガの意味や種類。
  • クラスの始まりと終わりのチャンティングと意味。

レベル2

  • レベル1で学んだことの復習と応用。
  • 解剖学、運動学では3A’s(アーサナ・アナトミカル・アプローチ)をベースとしたアーサナの関節や胸椎と肩甲骨の関係などを教わり、自分の体でしっかり使えるように練習していき、さらに自分にアーサナを合わせる方法、個人の骨格に合わせて指導できるように学んでいきます。
  • クラスのシークエンスのバリエーション。
  • チャンティングでは音の出し方、いくつかのシュローカのチャンティング。
  • ジャパ瞑想の実践。
  • ヨーガ哲学といわれるトピックでは、人として成長していく為には、カルマヨーガという理解が大切ですので、それをバガヴァッド・ギーター全体から必要なことを見ていきます。6章は瞑想がトピックですが、前半にカルマヨーガも教えていますので、瞑想と一緒に見ていきます。そしてブラフマンやマーヤ、アートマーなどのサンスクリット語で表現される言葉の意味を理解していけるように学んでいきます。

このヨーガ哲学のトピックは養成講座の方の為ではなく、バガヴァッド ギーターやヨーガという意味を知りたいという方はどなたでもご参加頂けます。


開催日時:

レベル2   *レベル1を修了された方が対象となります。 2019年6月~10月(10日間)

6月29,30日、7月27,28日、8月24,25日、9月22,23日、10月26,27日で開催。

レベル1  2019年11月~2020年4月(12日間)

11月23,24日、12月21,22日、1月25,26日、2月29,3月1日、3月28,29日、4月25,26日の開催。

毎月1回、週末の土曜、日曜開催でレベル1は12日間、レベル2は10日間となります。全ての日程の参加が、仕事の都合などで、難しい場合はご相談ください。

①9:30~10:30 プラーナヤーマの実践とガイド

②10:50~12:20 指導法や論理観

 12:20~13:20 ランチタイム

③13:20~14:50 アーサナの組み方、アジャスティング、プロップのスキルなど

④15:10~16:40 アーサナ

⑤17:00~18:00 ヨーガの意味など

⑥18:00~18:30   サットサンガ(質問など)

講義の内容は例えであり、講師によって変更となります。

場所: ヤンララスタジオ@Kanazawa

石川県金沢市玉鉾2-397-2F 

受講料:  レベル1:¥185,000   レベル2:¥185,000(お支払いの分割などはお気軽にご相談ください)。リテイク料 それぞれ¥92,500  

上記の参加費には、トレーニング費、教材費、ジャパマーラ(レベル1)、修了証が含まれます。

持ち物: ヨガマット(レンタルもいたします)動きやすいウエア、汗ふきタオル、筆記用具、ヨガブロック2個、ヨガベルト、お水等、必要と思われる物は、ご自由にご持参下さい。

講師:

Akemiヤンララ主宰

2009年より完全に拠点を石川県に移し、美容業とインストラクターも始める。同年7月よりyanglalah(ヤンララ)を小松市に開設し、同年11月に現在のヤンララヨーガスタジオ@Komatsuとしての場所を設ける。そして、ヨーガを知りたいという方と、それを教えてくださる先生達の場所を、少しでもお手伝いができればという思いから、その思いを理解してくださる方にも恵まれ、2016年12月に@Kanazawaをオープンし現在に至る。

・2009年、全米ヨガアライアンスRYT500(ヨガ アーツ) 修了 E-RYT500


Muktih(ムクティ先生) バガヴァッド・ギーターの教え

*ムクティ先生の講座はどなたでもご参加頂ける講座ですので、ヨガに関係なく人としての成長に欠かせないカルマヨーガの理解を確かなものにしていきましょう。養成講座ご参加の方は参加が必須となります。

インド・タミルナ−ドゥ州にある伝統的にヴェーダーンタの教えを継承するArsh Vidya Gurukulamで生活をしながら、恩師Pujya Swami Dayanada Sarasvati jiのもとでヴェーダーンタ(バガヴァッドギータ、ウパニシャッド、ブランマスートラ)、サンスクリット語(パーニニ式)とチャンティングを学ぶ。恩師の意を引き継ぎ、これらの叡智を共有する活動に従事している。「ムクティ」とは恩師Pujya Swami Dayanada Sarasvati jiから頂いたサンスクリット語の名前で「モークシャ(究極の自由)であること」の意


Kota  解剖学担当講師

*Yoga Synergy(レベル2)正式指導者(全米ヨガアライアンス200時間修了)

*Yoga Synergy Online Course 【Anatomy & Physiology of Yoga】 【Advanced Yoga Fundamentals】修了

*3A’sアーサナ・アナトミカルアプローチ レベル1・2修了

ヨガ実践歴10年。カナダに大学留学したのをきっかけに、日本人のルーツとしての東洋思想や東洋医学に興味を持つ。 帰国後、解剖学や生理学などの西洋の知恵とヨガなどの東洋の知恵 が融合したヨガシナジーに出会い、学び始める。2015 年にヨガシナジー創始者のSimon Borg OlivierとBianca Machilissから直接,正式指導資格を取得。中村尚人氏としんのすけ氏から直接, 3A’s(アーサナアナトミカルアプローチ)を師事。関東を中心にヨガスタジオやフィットネスクラブでフリーインストラクターとして活動中。とても勉強されている講師であり、今後の活躍が楽しみな先生です。


Yoga Synergy WS/Kota 12月14日

サットサンガ(勉強会)

1月18日(土)@Kanazawa 13:30~15:00

1月19日(日)@Komatsu 13:30~15:00

サンスクリット語練習会

1月18日(土)@Kanazawa

15:00~16:30

パラヴィッデャーケンドラム

Medha Michika 先生のブログ

Muktih 先生のホームページ

サトリ先生のホームページ

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